FF10-2.5を読んだ感想。酷評多いけど最高に面白かった。

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FF10-2.5を読んだ感想。酷評多いけど最高に面白かった。

FF10-2.5を読んだ感想。酷評多いけど最高に面白かった。

どうも、松平です。

 

先ほど、FF10-2.5 という小説を読みました。

正式名称は FINAL FANTASY X-2.5 です。

 

その昔ファイナルファンタジーⅩ、その続きのⅩ-2というゲームがPS2で発売されましたが、その続きがこのⅩ-2.5という小説になります。

この小説は野島一成氏というFF10のシナリオを制作した人が書いたもので公式の続きとなります。

 

ファイナルファンタジーⅩ(FF10)という私の人生を狂わせたゲーム

2018.07.12

 

尚、私は少年時代10と10-2はめちゃくちゃやり込んでいて本当に大好きなゲームです。

最近になってこの小説の存在、そして10-2の続きがあったことを知りました。

 

Amazonのレビューでは多くの人に酷評されていますが、公式の続きとなると読まずにはいられませんでした。

というわけで購入して読んだのですが・・・、最高に面白かったです。

 

あらすじや感想など、ネタバレを含みながら書きたいことをただ書いてまとめます。

 

私が事前に知っていた情報

まず2.5について、私がレビューなどで見て予め知っていたあらすじがこちらです。

 

  • ティーダ、10-2で生き返るも10-2.5では村に馴染めない
  • ティーダ、ユウナに浮気を疑われる
  • ティーダ、首をチョンパされて死亡
  • 10、10-2の感動が一気に崩れる
  • これ以上ない蛇足
  • 最悪の小説、読まない方が良い

 

↑上記のレビューを見て、読まない方が良いのかとも思いましたが、やはりどうしても気になったので相当の覚悟を持って小説を読みました。

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読んでみての私的あらすじをざっくり

そして実際に読んでみて私なりにまとめたあらすじが以下です。

 

  1. 最初はFF10-2のティーダ復活EDから始まる
  2. ティーダは生き返るも村に馴染めなくて警戒されたり呆れられたり
  3. さらにティーダだけ2年の時が止まっていたワケで、劣等感、置いてけぼり感を感じる
  4. 結果、元の仲間のちょっとした態度にもむかついたり自己嫌悪になる
  5. ユウナは大召喚士として年寄りや住人たちの相手をしてティーダと話す時間すらない
  6. ティーダ、一人船で寝転んで考えていたら寝てしまう
  7. 起きたらユウナが船を運転していてようやく二人きりになる
  8. イチャついて結ばれるも嵐により遭難
  9. 二人とも溺れて別世界のビサイド島に漂流(FF10の最初、ザナルカンド⇒スピラ みたいに時空を超える)
  10. 島を探索しながら二人はお互いわだかまりを感じる
  11. でもその原因は2年の空白があったせいで、なんだかんだ愛おしく二人の障壁はこれから乗り越えていけるとユウナは確信
  12. と思った矢先、ティーダ首ちょんぱで死亡しユウナ号泣
  13. だがユウナの想いにより、ティーダは召喚獣として何とか命をつなぎとめる(ティーダは自分自身が召喚獣だと自覚すると消えてしまう)
  14. 別系列で進んでいた物語があり、二人はその物語に登場する少女クシュと出会う
  15. クシュを助けると現実世界に戻れる、となる
  16. クシュ、イファーナル、ヴァルム(ブライア)という三人を助け、無事二人とも現実世界に生還
  17. その過程で愛は深まり、最後はFF10-2のザナルカンドED、to be continuedで終わり

 

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感想、とにかく面白かった

あらすじも感想もすごいまとめにくいのですが、あらすじはざっくりこんな感じで、伝わらないと思いますがとにかく面白かったです。

 

ティーダはたしかに村に馴染めない様子でかわいそうでしたが、相当の覚悟を持って読んだため案外大丈夫でした。

ワッカは変わらず良い奴だったし、結局最後にはユウナとより強く結ばれたのでホッ。

 

ユウナに浮気を疑われる、というのはちょっとした軽い出来事というかクスッとなるような程度だったので余裕のホッ。

(よく言われているのはアフターストーリーのボイスドラマでのことらしい)

 

 

ただし、首をチョンパされて死亡(ブリッツボール爆弾による)というのはちょっとショック過ぎてお腹が痛くなりました。

何回も読み直しましたが読んでいていきなり過ぎました。

 

演出上一度ティーダを殺したかったというか不安定な存在にしたかったのかなと感じました。

そこでより衝撃的に殺したかったのかなとも思いますが悲惨過ぎました。

 

ユウナが二人でやっていけると確信した瞬間に気がついたらチョンパ。

ただ、その後号泣という流れを経ながら結局ハッピーエンドで終わっているので、現状二人の関係性がこれ以上こじれることはないと勝手に思います。

 

お互いの愛情の深さもよく書かれているので良しとします。

 

 

 

後は別系列で進んでいたお話。

さすがに後づけ感は所々感じましたが、でもこれも面白かったです。

 

アルベド族の起源はベドールということがわかったり、エボンが過去を隠していたりという昔の歴史がわかりました。

クシュ、イファーナル、ヴァルム(ブライア)の話はややこしいので省きますが普通に感動します。

 

 

 

他にもパインとティーダが出会って話したり、10-2最後のエンディングの意味もよりわかったりとFF10シリーズが大好きの私にとっては全てがたまらなく面白かったです。

 

  • 10、10-2の感動が一気に崩れる
  • これ以上ない蛇足
  • 最悪の小説、読まなきゃ良かった

 

といった感想も多くありましたが、私は読んで良かったと思うし感動しました。

ただ最高のハッピーエンドからティーダがひどい扱いを受けたり、また死んでしまったりと、そこで大きく好き嫌いが分かれることでしょう。

 

何だか妙にリアルな部分もあって酷評は多いですが、私は終わり良ければ全て良し派なのでめちゃくちゃ面白いと思いました。

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レビューからずっとバッドエンドかと思っていたけど・・・

尚、ティーダとユウナの二人がやっと1つになった時点での私の心が、

イエ━━━゚.+:。ヽ(*゚ロ゚)人(゚ロ゚*)ノ゚.+:。━━━━イッ!!

って感じでやっとちゃんと恋人関係になれて良かったっていうホッと感。

 

そのあとはどんな結末があろうと「しょうがないと思うことにしよう」という心境で読んでいきましたが、首チョンパ以外は特につらくなかったです。

漫画ベルセルクのような、主人公、ヒロインが死よりもつらい悲惨な目に合わされるのでないなら許そう!と思っていましたが、普通に何とか生きて二人でハッピーエンドでほっこり。

 

 

完全にバッドエンドだと思い込んでいたからか、逆に期待を裏切られて本当にすげー良かったなあ・・・。

思い出補正というのも混じっていると思われますが、こういうストーリー系の小説でここまで面白いと思ったのは初めてでした。

 

やっぱりFF10、野島一成氏は最高でした。

 

 

 

P.S. Undertaleみたいな最悪のバッドエンドじゃなくて本当に良かった・・。

面白過ぎて震えた神ゲー「Undertale」音楽とストーリーが最高!

2018.07.08

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