【映画】ミッドナイトインパリが最高にファンタジーで面白かった!

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【映画】ミッドナイトインパリが最高にファンタジーで面白かった!

【映画】ミッドナイトインパリが最高にファンタジーで面白かった!

どうも、松平です。

 

先日Amazonプライムで映画、ミッドナイトインパリ(プライム会員無料)を見ました。

最高にファンタジーで美しくて実に面白かったです。

 

 

というわけで、あらすじ、感想、レビューを書きたいと思います。

 

ミッドナイトインパリのあらすじ

まずミッドナイトインパリのあらすじを、ネタバレなしでざっくりと紹介します。

 

 

——————-

 

 

主人公のギルは、婚約者のイネスとその両親と、4人でパリへ旅行に訪れます。

現在ギルは、ハリウッドで成功した売れっ子脚本家ですが、パリに住んで小説家になりたいという夢があります。

 

ですが婚約者のイネスは、

  • 「アメリカ以外に住むなんて考えられない」
  • 「脚本家として働いてほしい」

と、二人の考えには大きな違いがありました。

 

 

そんな中、ギルが一人真夜中にパリの街を散歩していたところ、見知らぬ人たちにパーティーに誘われ、流れでその人たちの車に乗り込みます。

 

そして車がパーティー会場に到着すると、

  • コールポーター
  • F・スコット・フィッツジェラルド
  • ゼルダ・セイヤー・フィッツジェラルド

という過去の有名な作家らの姿がありました。

 

 

どうやらギルは1920年代の時代にタイムスリップをしてしまったようです。

そこでさらにはギルが憧れているヘミングウェイに出会ったり、ピカソに出会ったりと、数々の超有名な作家・芸術家たちと出会います。

 

原因は不明ですが、ギルは夜の12時を過ぎて所定の場所に行き車に乗ると、1920年代のパリに行くことができるようです。(朝には現代に戻る)

 

現代の2010年のパリと、深夜の1920年代の黄金時代のパリ。

二つの時代のパリを行き来するというファンタジー映画です。

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ディズニーみたい!パリの雰囲気、音楽が最高!

そして感想、レビューに移ります。

 

 

まずこの映画は、パリの雰囲気がもう最高です。

美しいパリの街並みに加え、パリを感じるおしゃれな音楽、歴史を感じるような音楽&映像がマッチしてもうもう本当に最高です。

 

現代のパリも昔のパリも、服装とか雰囲気とか本当めちゃくちゃいいです。

ディズニーの世界のようなファンタジー感も強く感じました。

 

 

本当めっちゃ美しい映画です・・・。

僕もパリに住みたくなったほどです←

 

 

昔のパリの金持ちたちのパーティーの雰囲気、音楽は最高に現実逃避ができます。

何度もタイムスリップをして過去の偉人たちと仲良くなるというストーリーもまたファンタジーで面白かったです。

 

ザ・洋画、ザ・ファンタジーといった感じで雰囲気がはなまるの映画ですね。

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“現在”って不満なものなんだ それが人生だから

そして軽くネタバレを含みますが、作中で一番心に響いた言葉。

 

 

“現在”って不満なものなんだ

それが人生だから

 

 

作中1920年代にタイムスリップしたギルですが、そこで出会った女性、アドリアナとさらに過去へタイムスリップします。

その際、さらに昔の偉大な作家らと出会い、アドリアナは興奮してその時代に残ろうとします。

 

そこで言ったギルの言葉が↑です。

 

 

過去を美しく感じる人間の本心というか、人生の本質というんでしょうか。

グッと心に響きました。

 

 

 

以下は僕なりの解釈というか、思ったことなんですが。

 

 

 

例えば、日本でいうと昭和って今思うとすごい雰囲気が良く感じたりしますよね。

赤ちょうちんとかノスタルジックな街並みが、情緒があって温情みたいなのを感じたり、今の時代にはあまり目にしないことから非現実的な部分もあったりで。

 

そういったことから「昭和に戻りたい」と思うこともあるわけで。

でも実際本当に昭和の時代に戻るとなると、ネットもないし医療も発展していないし体罰だらけだったりで、不便な点、嫌な点は腐るほどあるように思います。

 

ですが過去に対する妄想では、良い部分しか見えないので、良い部分以外ははっきりと見えず、

昭和は良かったなとか、昔は良かったな・・・とか思うこともあるでしょう。

過去を美化して”現在”の不満を憂う、みたいな。

 

でもそれが人生ってやつなのか・・・。

 

 

とかとか、この映画を見て思いました。

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おわりに

美しいと感じて現実逃避ができながらも、人生についてというか、人間の心について考えさせられました。

後はパリに行きたいとも思えたし、昔の作家や芸術家についてもっと知りたいとも思えました。

 

ファンタジー好き、ディズニー好き、小説好き、フランス好き、海外の街並みが好きな人に是非是非おすすめしたい、最高に面白い映画でした。