ファミコン系ゲーム音楽の作り方のまとめ(8bit音楽) DTMマガジン

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ファミコン系ゲーム音楽の作り方のまとめ(8bit音楽) DTMマガジン

ファミコン系ゲーム音楽の作り方のまとめ(8bit音楽) DTMマガジン

どうも、松平です。

最近DTMにハマっています。

 

先日古本屋に行ったらDTMマガジンという昔の雑誌を見つけて即購入。

内容は『ファミコン系のゲーム音楽(8bit)を作ろう!』というものでした。

 

チップチューン音楽の作り方としてゲーム音楽の作り方、参考となるゲーム音楽のMIDIが本に記載されており、それを実際に打ち込んで作ってみたところ、非常にタメになったのでざっくりですがまとめたいと思います。

 

ファミシンセやMagical 8bit Plugを使う!

まず8bit系サウンドを作るにあたって、音源は当たり前ですが8bit系の音源を使います。

 

ファミシンセやMagical 8bit Plugは無料でダウンロードできるのでおすすめです。

ただファミシンセはMacでは使えず、WindowsのStudio Oneではこれらは使えないなど、PCやDAWによっては使えないものもあるので要注意です。

 

Native InstrumentsのKOMPLETEを持っている人は、REAKTORのユーザーによるフリーライブラリー、8-Bit Sound Forgeなどもおすすめです。

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実際に打ち込む!メロディ、ハモり、ベース、ドラムだけでも充分!

そして打ち込んでいきます。

 

 

↑が今回打ち込んだサウンド二曲です。(同じフレーズ×2×二曲)

 

曲にもよりますが、基本メロディとハモりはパルス波(pulse)と短形波(square)が王道です。

ベースは疑似三角波、またはパルス波、ドラムはノイズで作り出します。

 

音の並べ方はざっくりで小さいですが下記です。

 

 

【1曲目のOP風BGM】

 

bgm1

 

  • ch1 メロディ(パルス波)
  • ch2 ハモり&オブリガード(短形波)
  • ch3 ベース&オブリガード(疑似三角波)
  • ch4 ドラム(ノイズ)

 

 

【2曲目のバトル風BGM】

 

bgm2

 

  • ch1 メロディ(短形波)
  • ch2 ハモり&オブリガード(疑似三角波)
  • ch3 ベース&オブリガード(パルス波)
  • ch4 ドラム(ノイズ)

 

 

 

私自身やってみて驚いたのですが、二曲ともこの4トラックだけで十分聴ける音楽になります。

 

そしてメロディやハモリ、ベースに関してもそうですが、同じ音をすぐ後ろにベロシティを下げて置くことでエコー効果を出すことができます。

これにより音の密度が増します。

 

echo

 

ドラムは高さによってバス、スネア、ハイハット、クラッシュと鳴らし分けています。

 

drum
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まとめ、おわりに

超ざっくりですがそんなところです。

 

私が今回学んだことをまとめると、

 

  • ドラムはノイズの高さで役割を分担する
  • ハモリにオブリガードを加えるも良し
  • ベースにオブリガードを加えるも良し
  • 同じ音をベロシティを下げて置くことでエコー効果を生み出せる
  • トラックが少なくても、メロディ、ハモリ、ベース、ドラムで十分成り立つ

 

です。

 

 

メロディ、ハモリ、ベースやドラムなどのフレーズや組み合わせに関しては色々なBGMや音楽を聴いて自分で生み出すしかありません。

 

ただ、音数はそこまで多くなくても十分BGMとして聴かせられます。

足りないと思ったら和音やコーラス、他オブリ等トラックを増やせばいいです。

 

 

レコーディングや編曲をしていたときから思うことですが、素人の私の編曲は音数を増やしがちです。(下手なだけ)

すごい良い音とフレーズなら少ない音数でも充分良い曲になるんですよね。

 

ゲーム音楽、いや全ての音楽でも同じことが言えるかもしれません。

もっと詳しくフレーズを見たいという人にはDTMマガジン、2016年4月号、おすすめです。

 

1日1曲、毎日作曲生活を1ヶ月続けてみた結果!

2018.05.28

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