ギターのネックとボディの接合。ネックを削りセンター出しを行うコツ。

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ギターのネックとボディの接合。ネックを削りセンター出しを行うコツ。

ギターのネックとボディの接合。ネックを削りセンター出しを行うコツ

どうも、松平です。

 

先日テレキャスを1台、コンポーネントギターとして作りました。

その際一番手間取ったネックとボディの接合、センター出しについて、素人が行う際のコツというか、私の失敗談をおすすめの道具等と共にまとめたいと思います。

 

初めてエレキギターを組み立て・自作する際の注意点。不器用男子は超絶疲弊した。

2018.07.27

サイズが合わない!削るために彫刻刀がおすすめ!

まず私はギターのボディとネックを別々に買ったのですが、スケールは合っているもののネックが太くてボディにハマらないといった事態が発生しました。

ハメるためにネックの接合部分を削る必要があるため、Amazonで鋸(のこぎり)ヤスリというものを購入。

 

 

買ってから気づいたんですが、この鋸やすり、結構大きくて繊細な作業ができませんでした。

 

超不器用

 

↑そして悲惨なこの有様です。(不器用男子)

削りすぎてハメた後の見栄えにも影響、さらにこれだけ削ってもセンター出しに失敗し、接合して弦を張ると1弦が落ちてしまうという大失態を犯しました。

 

これは使い物にならないと、新たなネックを再度購入しました。

また、削ってみて気づいたのですが、もっと細かく削れる方が良いと思い、ネックと共に彫刻刀を購入しました。

 

 

↑小学生の頃に版画で使ったこのような彫刻刀です。

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ピックガードの厚みも考慮して削る!

そして彫刻刀で、再度購入した新しいネックの接合部分を削りました。

やはり彫刻刀はイメージ通り細かく削れるので、非常に使い勝手がいいです。

 

削りながら、長くて平行な定規を使い、ブリッジとネックの角度をしっかりと見極めてセンター出しを行いました。

ただ接続するとどうしてもネックが斜めになり、やはり1弦が弦落ちしてしまうような角度になってしまいました。

 

なぜなのか?悩みに悩んで原因を考えたのですが、その結果答えが出ました。

その理由はピックガード分の厚みを考慮してネックを削っていなかったからでした。

 

どういうことかというと、

 

  1. ピックガードを外し、ネックを削ってボディとの接合を試みていたことが原因
  2. 真っすぐにセンター出しをしているつもり
  3. ピックガードをつけて接合を試みる
  4. ピックガード分を削っていないため、ピックガードの圧力でネックが斜めに接合される

 

という事態が起きていました。(意味通じるかな・・?)

というわけで、両サイドピックガードの厚み分も削ったところ、無事真っすぐにネックを接合することができました。

 

センター出し

 

(弦落ちをせず完璧な接合となりました!)

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まとめ、おわりに

余談を挟み過ぎた気もするのですがまとめると、

 

  • ネックとボディがハマらなくて削る際は彫刻刀+やすりがおすすめ!
  • センター出しには平行なもの(定規など)が不可欠!
  • ピックガードの厚み分も削る!

 

素人でギターをいじるような器用な人たちはこのようなミスはあまりしないと思いますが・・( ;∀;)

第一にプロのリペアマンらに頼むのが絶対良いのでしょうけどね(;゚Д゚)

 

私のようにせっかく買ったネックや部品を廃材にする人が少しでも減るよう願っております。

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