初めてエレキギターを組み立て・自作する際の注意点。不器用男子は超絶疲弊した。

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初めてエレキギターを組み立て・自作する際の注意点。不器用男子は超絶疲弊した。

初めてエレキギターを組み立て・自作する際の注意点。不器用男子は超絶疲弊した。

どうも、松平です。

 

最近エレキギター(テレキャス)を作っていて、本日ようやく完成しました。

作るといっても1からボディを作るわけではなく、ボディ、ネック、配線、ピックアップなど各パーツ好きなものを買い、穴開けやネジ留めなどを行い、組み立てていきました。

 

私は小学生の頃ベイブレードすら組み立てられなかったほどの超絶不器用男子なのですが、今回のギター製作はやはり心身ともに超絶消耗しました。

はんだ付けも中学校の理科の授業以来で、最終的には何とか良い形で仕上げることができましたが失敗だらけでした。

 

こんな自分の失敗談と共に、初めてギターを作る際、組み立てる際の注意点をまとめます。

 

ギターオーダー、デザインのシミュレーションサイト紹介

2018.07.24

サイズが合わない部品が多数存在する!

まず当たり前ではありますが、ギターは各部品によりサイズが合わない部品が多数存在します。

 

  • ボディ
  • ネック
  • ペグ
  • ピックアップ
  • トーンスイッチ
  • ノブ
  • 抵抗
  • 配線材
  • ピックガード
  • ピックアップカバー
  • ブリッジ
  • アウトジャック

 

等と様々な部品が必要になりますが、今回自分で好きなパーツを適当に買い集めた結果、合わな過ぎて多数買いなおす羽目になりました。(アホすぎ)

 

  • 同じ種類のギターでもボディとネックが合わない場合あり
  • ペグはネックのペグ穴により合わないものがある
  • トーンスイッチやノブにもインチ規格、ミリ規格があってプレートに合わないものがある
  • ピックアップカバーもサイズ違いがある
  • ピックガードはネジ穴が同じだと思って購入しても微妙に合わないものがある
  • ブリッジもボディの弦間や取り付けネジ穴に合うもの、合わないものがある
  • テレキャスのピックアップカバーは基本いらない

 

といったところが今回学んだところでしょうか。

 

 

具体的には、

  • 買ったいい感じのペグがペグ穴に合わないため買い直すという失敗をしました。
  • ピックガードが微妙に合わないので削るも失敗、ということを繰り返し、計3枚のピックガードを購入するという何とももったいないこともしました。
  • トーンスイッチやノブを購入するも、規格が合わずにハマらないという失敗もしました。
  • ブリッジもせっかく買ったのに合わなくて穴を開け直したり買い直したりということもありました。

 

今思い返すと当たり前のことなのですが、各パーツはそれぞれ合う合わないがあります。

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思っている以上に工具が必要になる!

そして合う部品を集めても、やはり微妙に合わないことがあったりします。

その場合は各部品を削ったり穴を開けたり、穴を広げたりして合わせることが必要になります。

 

また、ネックの結合ネジ穴は4mmで開けたり、ペグを固定するネジ穴は1mmで開けたり、ピックガードのネジ穴は2mmで開けたりと、穴開けがされていない部品は自分で穴開けをする必要もあります。

 

様々なサイズのドリルビットややすり、ドライバーなどを駆使しなければ完成までたどり着けません。

そのための工具やネジを購入するために何度もAmazonなどのオンラインショップで購入したり、一日にホームセンターを何往復もすることもあって、想像以上にしんどかったです。

 

ドライバーやドリルが一通り揃っている工具セットを最初に購入するべきだったと思います。

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うまくいったときの充実感と音質は半端ない!

と失敗やしんどいことばかりでしたが、ただうまくギターができたときの充実感は半端ないです。

 

  • 「ボディとネックがハマらない!」と悩んで工具を買って削ってやっとハマったり。
  • 「はんだ付けをしても音が鳴らない!」と悩んで試行錯誤していたらうまくいったり。
  • センター出しには非常に手間取ったものの、ネックを1本犠牲にしてようやくうまくいったり。

 

これらはちょっとたまらない嬉しさでした。

 

ギターのネックとボディの接合。ネックを削りセンター出しを行うコツ。

2018.08.26

 

 

そしてパーツは凝りに凝ったので、音質は最高です。

今回作ったギターの材料は、

 

  • 20,000円 ボディ(Fender:アッシュ)
  • 20,000円 ネック(メイプル)
  • 12,000円 ピックアップ(Fender)
  • 8,000円 配線材(SONIC)
  • 5,000円 ブリッジ(Fender)
  • 4,000円 ピックガード(Fender)
  • 3,000円 ペグ(Fender)

 

今計算したらこれだけで7万円。

さらにネジや工具、ノブや部品を諸々買い直したものも含めると9万円近くいっていました・・。

 

中古のFenderUSAを買える値段なので少々ショックですが、今回作ったギターはFenderUSAに勝るとも劣らずの良い音を出していると思うので良しとします←

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やればできる!知識がつく!

それでもどんなに不器用な人でも、ギター製作(組み立て)はやればできるということもわかりました。

 

はんだ付けも初めてだったけど今では余裕でできるようになりましたし。

ギターのパーツについても、今までテレキャスは全くわからなかったけど詳しくなりましたしね。

 

 

今ではもっと楽にできると思いますが、初めて組み立てている最中は本当にしんどかったので、最初は組み立てキットを買って組み立てるのが一番かもしれません。

ただ組み立てキットではつかないような深い知識も相当ついたような気がしますがね( ^)o(^ )←

 

お金も時間も労力もかかりましたが、せっかくついた知識と身になった経験なので、今後も1年に1本くらいはオリジナルのギターを組み立てていきたいと思います。

私のような失敗をする人はいないかもしれませんが、是非私の失敗談を参考にしてくださいな。

 

 

 

後amazonで安かったので買ったダイヤモンドやすりは、細かい削りの際に非常に役立ちましたね。

 

 

 

削ったり穴を開けたりする作業がある分、パソコンを自作するよりも大分疲れましたが達成感も上をいくものでした。

 

初めて自作パソコンを組み立てた経緯と感想。メリット デメリット 注意点など

2018.06.28