人種差別問題の実態って悲しいな。

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人種差別問題の実態って悲しいな。

人種差別問題の実態って悲しいな。

先月から業務委託で働いている職場にアフリカ系アメリカ人がいて、昼を一緒に食べることがほとんどで仲良くなった。

彼は生まれと育ちはアメリカだが、色々な国で働いたり旅行したりして、日本の治安の良さと文化に感動して数年前から日本で働き始めたとのこと。

 

日本語も英語もペラペラ。

一緒に仕事をしていても理解力があるし作業スピードも早いしすげえできる人だと感じる。

 

そんな彼と結構深い話もするようになったのだが、彼は今まで人種差別を受けた経験をサラッと話してくれた。

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ヨーロッパで罵倒され暴力を受けた友人。

そんな彼はヨーロッパに足を運んだことが何回もあるようなのだが、つい最近までも黒人だからなのか、ヨーロッパで嫌な目線や罵倒をされることは何度か経験したとのこと。

 

彼曰く、アメリカはそういった人種差別に厳しいけど、ヨーロッパの一部ではより根強く残っているとのこと。

ただアメリカでも日本でも深刻ではないが、差別用語を言われた経験は何度かあるみたい。

 

本人はそういったことを言う人を相手にしていないから気にしないとは言っているが。

 

 

また、彼はサッカー観戦が好きで、スペイン、ドイツ、イタリアと現地に本場のサッカーを観に行ったこともあるみたいで。

そして、一度ミラノのスタジアムで近くの席にいて興奮したサポーターに因縁をつけられて殴られたこともあるとのこと。

 

たまにネットニュースなどでそういった人種差別の問題は見かけるも、こういったことが実際にあること、そして何より友人となった人が実際にそんな被害を受けていたことにショックを受けた。

 

・・・・・・同じ空間にいるだけで罵倒されるとか殴られるとか考えるだけで怖いし、アジア人というだけで差別されることもあるみたいだし、僕は日本以外の国には行きたくないなと正直思ってしまった。

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黒人差別の歴史が悲しすぎる。

そしてこの話をきっかけに、黒人差別の歴史を改めてネットやYouTubeで検索して振り返ってみた。

 

 

うーん・・・やっぱり悲しすぎる・・・。

前にも調べた記憶はあるが、肌の色が白人と異なって生まれただけでこのありさまだったのかと。

 

とにかく悲しすぎる。それに尽きる。

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自分には何ができるのかはわからない

差別を実際に受けた人の話を聞いて調べて、黒人に限らず人種差別問題って悲しいな。

と感じるも、ここから僕はどうすればいいかはわからない。

 

わからないのである。

 

↓前にもガキ使で話題になったので人種差別に対して少しだけ書いた記憶はあるが。

ガキ使から学ぶ人種差別と黒人差別

ガキ使から学ぶ人種差別と黒人差別

2018年1月5日

 

↑のブログ記事を久しぶりに見たら記事に対してコメントがあったことを今さらながら確認した。

 

 

미미크리 さん

人種差別や民族差別など差別意識や人権意識の延長線上に他者への思いやり、配慮が同族以外に対し欠如している点が大変憂慮されるのが日本の現実的な問題と感じます。所謂村八分社会の底流概念が未だ心奥に棘が刺さっているのかもしれません。

海外の方々からの諫言忠告に謙虚に耳を傾け道理に背かず日本芸能界は改善していかなければならない状況であることを真剣に考え人権道理倫理を一層高めていく必要性があると考えます。

 

 

とのこと。

 

たしかにガキ使の他、お笑いのコントでアジア系から白人、黒人と、外国の人をネタにして笑いにするなど、日本の芸能文化には人種差別が根強い。

人種差別という認識を持たない人も多いと思うし、僕自身人種差別だと意識したことは↑のガキ使のブログ記事を書くまで感じることはなかった。

 

そしてそれから、昨年のM-1のミキもアジア系のハーフといって笑いをとっていた点や、僕が好きなジャルジャル、なだぎ武らのコントでも引っ掛かるところがある。

 

このコメントはおそらく韓国人の方で日本語ができる方からのコメントだと思うが、同族以外に配慮が欠如している点が問題、というのに思うところもある。

確かにその通りだし、人種差別だけではなく他にも色々な差別もあるし。

 

 

 

といってもこれから実際に差別による悲しみを生まないために僕には何ができるんだろうか。

とか考えるとやっぱり全くわからない。

 

僕は他人を変えられるほどの大層な人間ではない。

 

悲しいって感情を吐露するだけで終わるのか。

友人に同情して終わるのか。

 

でもそのように終わらないためにも、何ができるかはわからないが、意識して考えて何かしらの行動をしたいと思う。

・・・うーん何ができるんだろうか。