Twitter埋め込み画像も著作権的にアウト?壁ドンのイラストを無断転載事件

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Twitter埋め込み画像も著作権的にアウト?壁ドンのイラストを無断転載事件

Twitter埋め込み画像も著作権的にアウト?壁ドンのイラストを無断転載事件

どうも、松平です。

今日は最近気になるニュースを紹介します。

 

というのもつい先日、漫画家・イラストレーターの“ナカシマ723”さんがTwitterに掲載した壁ドンのイラストが、まとめサイトに無断転載されたことで訴えた裁判が決着となりました。

複数のまとめサイトが著作権違反として、数十万円の損害賠償金と裁判費用を支払う形となりました。

 

【参考サイト】イラスト無断転載、まとめサイトに30万円の賠償命じる判決 「VIPPER速報」「ガールズVIPまとめ」など訴えた注目裁判が決着

【参考サイト】「壁ドン」イラスト3枚の無断利用に関して、昨年6月から現在までに回収できた額をまとめました。

 

 

ナカシマ723さんがイラストレーターとして十分な実績があったからこそ今回の判決となったようです。

状況により変わるため、無断転載をされたからといって全てのイラストレーターが勝訴をつかみとれるわけでもないとのことです。

 

ちなみにツイートの「埋め込み」はTwitter規約で認められていますが、今回訴訟に至ったサイト「VIPPER速報」「ガールズVIPまとめ」などはいずれもツイートの埋め込みを使わず、画像をそのまま貼り付けて無断転載していたサイトのようです。

 

よって著作権的にアウト。

 

 

・・・・・・と考えると、

  • Twitterの埋め込みを使用してサイトに表示をした場合は著作権的にOKとなるのか?
  • それとも訴訟に至ったサイトが埋め込みではなかっただけで、他に使用料を請求したサイトには埋め込みのサイトもあったのか?

 

はっきりわからないので微妙なところですが、サイト運営をする立場からすると、創作物に関しては埋め込みだろうと無断で掲載をするというのは避けた方が無難と思われます。

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都合が良ければOK?個人のものは特に注意!

というわけで、まず第一にブログやサイト運営側としては、著作物は充分に注意する必要があるということです。

 

ただその中でも、大企業や芸能人ら有名な人やものの著作物等の無断転載は、相手にしていればキリがないのと宣伝になるということもあり、悪質なものでない限りは放置されることも多いです。

しかしフリーの人や個人の著作物に関しては、無断転載は死活問題になるので、裁判などの大きな問題にも発展しやすくなると思われます。

 

どっちにしても著作権的にはアウトなので、まとめサイトなど他人のふんどしで稼ぐことは今後難しくなっていきそうです。

というわけで、このサイトにも著名人に関する記事や、問題になりかねない画像もあるので、私自身見直して削除する必要もあります。

 

 

ただ、宣伝として画像等好きに使っていいから書いてほしいと言われて書き、著作権的にはアウトな記事もあったりする。

 

また、ジャンルは変わりますが、Youtubeや今流行りのTikTokなどでは、音楽・映像・画像など著作権違反だらけ。

TikTokはジャスラックと提携とのことですが、使われている楽曲の使用料をアーティスト側に支払っているとは考えにくい。

 

 

とか考えると結局今の時代著作物の無断転載や侵害というのは著作権保持者の解釈や都合次第となる。

といってもそんなことを気にし続けたところで、そんな仕事をしたところで、他人任せの人生になるとも思えるので、そんなことをやってないで自分で作品を生み出していくしか今後生きていく道はないだろうとも思う。

Youtubeの音楽動画をブログに埋め込むのは著作権違反!

2018.08.07