『ウシジマくんvs.ホリエモン 人生はカネじゃない!』を読んでみたら

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『ウシジマくんvs.ホリエモン 人生はカネじゃない!』を読んでみたら

 

『ウシジマくんvs.ホリエモン 人生はカネじゃない!』を読んでみたら

この本はお金について、漫画のウシジマくんのあらすじにホリエモンが解説やツッコミを入れ、ホリエモンが考えるお金の本質を教えてくれる本である。

我がホリエモンを詳しく知るきっかけになったこの本。

我の中には「昔捕まった人」というイメージしかないホリエモンだったが、お金についてこんな考えがあったのかと衝撃を受けた本である。(我はホリエモンは好きだが信者ではない。)

 

「今何のために働いているんだろう。」
「お金さえあれば働かなくていいのに・・。」
「もっとお金を稼ぎたい」等と思っていた我。

 

そんな気持ちの中、ふと本屋に行き、この本の表紙がこちらを向いていたのであった。

お金の本質=信用

ホリエモンはこの本で「お金の本質は信用である」と断言している。
何回か読んで考え、少し時間を経て、理解できたと思うので超ザックリの自己流で説明する。

 

すごい偏った話で、極論だが。

例えば、日本が破綻し、円の価値が全くなくなったとき。
もし日本人のほとんどが、とてつもない貧乏な生活を強いられたとき。

皆が貧乏でお腹を空かせた中、あなたはお弁当2つを手に入れます。
そんな中、あなたの元へ人が訪れます。

その人がどういう人であるかで、あなたの態度は変わることでしょう。

 

①大好きな女優が現れた場合

深田恭子(例):「お弁当を1つゆずってくれませんか?」
と言われたらあなたは、「深田恭子になら1つ弁当をあげてもいいか。」となりませんか?

 

②全く知らない人が現れた場合

猪本純一郎(適当):「お弁当を1つゆずってくれませんか?」
と言われたらあなたは、「なぜ見ず知らずのお前に弁当をあげなきゃいけないんだ!対価をよこせ!」となりませんか?

 

たとえ②の人が貯金5億円があった、という人であっても円の価値がなくなった場合、全く意味がありません。

①だったら、深田恭子と会話ができて仲良くなれるのであれば、「弁当くらい俺の分も全部あげたる!!!」ともなるのではないでしょうか?

 

というように、これも1つの信用である。
信用で弁当を手に入れるのと、今の世でいうお金で弁当を手に入れる、これらはどちらも信用なのである。

今の世はお金、紙幣が価値のあるものと皆が認識・信用している故、価値がある。

お金、紙幣、そして紙幣社会とは共同幻想なのである、と我は解釈することができた。

 

お金がない、という人は信用がない。
お金持ちになりたい、という人は信用を作り上げる必要がある。

お金=信用

 

お金のことについて何も考えることもせず、お金の本質がわからなかった若い我がこの本から得たことは大きかった。

その信用のあり方というのも、実際に会って信用を得る以外に、今のネット社会では信用を作り上げる方法が多様にあるはずだ。

お金についてや、今後の人生についても考えさせられる一冊でございました。

 

 

粗雑なレビューで失礼した!

 

では、さらばだ。